ぜひあなたの力を貸してください

一万人 の愛の涙が地球を救う

一万人 が集まり佐藤康行が 一斉に真我を開発するイベント

佐藤康行 からのメッセージ

こんにちは。佐藤康行です。
来る11月30日、1万人を集める過去最高の一大イベントを催します。
1人から1万人、1万人から世界中80億人の心を救う世界初の試みをやります。
当日11月30日は、あなたとあなたの周りの人達と一緒に真我の涙の雨を降らせましょう。
世界に、すべてに、そのエネルギーがいくような、そういう大イベントにします。
是非一緒に参加してください。ありがとうございます。

"前代未聞"

一万人 大イベント

「真我一本」をやってきた集大成とし、佐藤康行が何と1万人同時に真我を開発する大イベント

佐藤康行が真我開発を編み出して以来30数年間、全てを捨てて「真我一本」をやってきた集大成として、何と1万人同時に真我を開発し、感動と感謝に溢れた涙を体験させるという前代未聞の一大イベントを行うことになりました。


およそ人間の抱える不安、心配、悩み、苦しみ、病、トラウマ等を奇跡的に解消するばかりでなく、夢や希望を思いもよらない形で実現させるというまさに奇跡としか言いようのない現象を、実に数十万人に起こし続けている真我の目覚め。


人間が意識的に真我を開発することを可能にした真我開発法は、30数年前、人類史上初めて佐藤康行が天啓により生み出した神業です。


そして誕生当初「佐藤康行のマンツーマン対応」が基本であった真我開発法ですが、進化に進化を遂げた佐藤康行は、ついに「佐藤康行1人対参会者1万人」での真我開発に挑戦することになったのです。


しかし...


「その1万人の真我開発とは、一体どういうことなの?」

「今回そもそも、なぜ1万人なの?」

「なぜこのイベントが決定されたの?」


このような声が聞こえてきそうです...

"壮大な秘密"

一万人 大イベント

見えない糸で紡がれた運命の物語

開催決定の奥に隠されたある壮大な秘密をぶっちゃけてお話しします。(マイク岡本)

こんにちは、マイク岡本です。今日は、その一大イベント開催決定の奥に隠されたある壮大な秘密をぶっちゃけてお話しします。
この物語は、実は今月2月23日サンマーク出版から発売された「しんどい月曜の朝がラクになる本」の出版会議から始まりました。

「しんどい月曜の朝がラクになる本」は 美点発見の本です。

「美点発見」は、「いつでもどこでも一人でできて、
シンプルなのに奥が深い、1日5分で人生に奇跡を起こす」といわれ、
佐藤先生により開発された人間関係コミュニケーション法です。


人生に多大な影響を与える「人間関係の良し悪し」。


その対人コミュニケーションの重要性は語りつくされています。


事実ミリオンセラー「嫌われる勇気」で有名な心理学3大巨匠であるアドラーが提唱するのが、人間の抱える問題は全て「人間関係」ということ。


また、世界最大幸福研究といわれるハーバード大学の84年に渡る研究で導き出された「人間の幸福の条件」において、ダントツ1位が「身近な人との円満な関係」だそうです。


悩みも幸せも全て人間関係、まさに「人生は人間関係そのもの」といえます。

その人間関係を劇的に改善し大好転できる方法が、佐藤先生が開発された「美点発見」なのです。

続々飛び込んでくる 劇的体験談で出版決定!

遡ること1年前、佐藤先生のもとに「美点発見」の驚愕の体験談が続々届いていた頃のことです。


佐藤先生の編み出されたカリキュラムは山ほどありますが、これほどシンプルで取り組みやすく、即効性があり継続できて、みんなが絶賛する方法は数少ないともいえます。


佐藤先生は、常々「人の動き、天の動きを見てそれに合わせて手を打っていく」といわれていて、今まさに世の中に求められているものにお応えするという発想のもと、2023年4月に美点発見プロジェクトが立ち上がりました。


それは、「美点発見」を先頭に、全国、世界へ真我を発信するプロジェクトです。


そして何度も会議を重ねるうちに、「美点発見の本を出版する」案が上がりました。


早速、ベストセラーになった『満月の法則』サンマーク出版の担当者との会議を設定しました。


ANA(全日空)で、想定外の成果がゆえに全社員43,000人の研修に導入されたことや、小中高でのいじめ、不登校、ひきこもりの奇跡的な解消実例が多く出ていることなど、あらゆる人間関係が劇的に好転した多くの事例のみならず、奇跡的に好転する「美点発見」の仕組み、やり方を盛り込む濃い内容の構想をお伝えしたのです。


その担当者は目を丸くされ、「是非ミリオンセラーを」という言葉が出てくるほど興奮していました。


そこからとんとん拍子に話が進み、昨年6月には出版することが内定、出版予定は半年後の今年2024年2月となったのです。

快進撃の始まり

"クラウドファンディングで大成功"

16,000校に美点発見の情報を届けることを達成!

快進撃はここからはじまる...

「美点発見」の本を出し、拡散していく動きの中、「日本全国の学校へこの美点発見の情報をお伝えしよう!」という案が浮上しました。

全国30,000校のうち16,000校へ送付する総額費用は、450万。

選んだ方法論は、クラウドファンディングで、目標額は450万。

70日間の活動の結果、全国200名以上の方々から450万円以上の寄付が届いたのです!

大成功となりました。

これで、16,000校に美点発見の情報を届けることができ、いじめ、不登校、ひきこもりの解消へと進める第一歩ができたわけです。

本当にご協力ありがとうございます。

実は、本当の快進撃はここからだったのですが、その快進撃に至るまでの経緯をお話します。

遡ること20年前の出来事

それは佐藤学長が自ら天啓によって生み出した「真我開発講座」の講師を担当していたころのことです。

佐藤学長が一人で25~30名全員の真我を開発させる2日間の凄まじい講座。

真我が引き出された瞬間には、火山の噴火のように味わったことのない強烈な感謝と愛と喜びが吹き上がります。

そしてその瞬間に抱えていた問題、悩み、苦しみ、トラウマなどその全てが吹き飛ぶような体験をし、その感動と喜びで涙があふれます。

佐藤学長により真我を開発された人達は、その後の日常生活においても奇跡の連続のような体験をされる方が続出しています。

自分が変わり、家族が変わり、職場が変わり、地域社会までもが変わっていく驚愕の体験をされているのです。

このような何十万もの受講者の奇跡の体験を目の当たりにし、真我パワー全開で講座を開催していた佐藤学長は、ある日不思議な夢を見たそうです。

―――――――――
宇宙に浮かぶ壮大な地球。

その地球の両側面からなにやら白い線がでて上に伸びていく。

すると地球がその白い線完全に上に移動した瞬間に声が聞こえる。

「上に上がる前の地球の常識は、上に上がった地球では通じない」と。
―――――――――

地球全体の意識が上昇すると同時に人間も価値観や常識が変化するという驚愕の現象とのことです。

しかしその時は「そういうことか!その時期は遠くないんだな」と理解したにとどまったのです。

それから数年後 2020年11月のこと

ある朝、また夢か現実か不思議な光景を見られたとのこと。

明けがたうつらうつらしているとき。

――――――――

灰色の雲のようなものが広がっている中、小さな穴から一筋の光が差し込んできた。

その光のさす穴から光のもとへ向かって「神、神、神、....」と唱え続けた。

するとその雲が大霊団だと気づいた。


大霊団は、私たち一人一人の先祖、地球人類の全ての先祖、また、私たちの魂の先祖。

さらに「神、神、神、....」と唱え続けた。

するとその大霊団が「愛の大霊団」となって疾風迅雷のごとく地上に舞い降り、「一瞬にして人類を救った」のだ。

――――――――

佐藤康行は言いました。

「その光景を見ながら、心が愛で満たされ喜びに満ちていた」と。

人類は救われた

天にあるとてつもなく大きな愛の霊団が、地上に降りてきて人類を救う光景の話をお聞きして、すかさず質問。

「学長、今人類が救われた、と言われましたが、過去形ということは起きたということでしょうか?」

「そうだよ。」

「現実に救われたのでしょうか?」

「そうだよ。」

さらに、佐藤先生はこのように言われたのです。

「この愛の霊団の動きに、もうすでに私たちは今、動かされている。

あなたがやっていること。

あなたの回りに起きていること。

この動きの意味が、まだ明確にわからなくても、あなたの役割をやっている重要な動き。」

だと。

そうだとすると、とてつもない喜びがあふれてきます。

あなたはどうでしょうか?

それはいつ?

そうすると気になるのは、「それがいつ起こるのか?」ということです。

そこで佐藤学長へ質問。

「学長、その愛の大霊団が地球を救ってくれるのはいつのことなのでしょうか?」

「そうだな、1万人が同時に真我を開発したらそうなるだろうね」と。

「1万人ですか?」

「そう、1万人が同時に真我を開発したら人類の意識が一気に上昇し救われるよ」

でたー!!!ついに現実的な数字が出ました!

なるほど「わかりました!」

「そうか、1万人なのか?!」


しかしながらその時はまだ、徐々に受講生が増えていくという発想しか持ち合わせていなかったため、そのまま時が流れてしまったのです。

そしてあるとき数名と会話しているときに佐藤学長がつぶやいた一言が、見事に今回の一大イベント開催の決定打になったのです。

運命を変えたそのつぶやきとは?

「これまで真我一本でやってきて、人生も限られている中で、やり残した宿題が一つだけ浮かんでくる」

「それは何なのでしょうか?」

「以前自分の口から出た“数万人いっぺんに“は、神との約束。未だに守られていない宿題みたいなもの...」

とつぶやかれたのでした。

それを耳にした受講生が、「学長、1万人集まってもらうイベントは、どうでしょう?」と声を上げたのです。

かつて「1万人が同時に真我を開発すると人類が救われる」と佐藤学長の言われた言葉がこの方の中で交差し、そのつぶやきを見逃さなかったのです!

「ん?」

「1万人に集まってもらって、学長に一斉に真我を開発してもらうイベントです。」

「いつ?」

「来年あたり」

「どうでしょう?学長!」と声高々に叫んだのです。

それを聞いていた数名の
「さすがにそれは無理でしょ...」
と心の声が..聞こえるよう...

そんな雰囲気になりふり構わず「学長、是非やって頂けませんでしょうか?」



「1万人の真我開発を、人類を救うために、みんなで集めますので!」

何と、学長は二つ返事で「よし、わかった!」「やるよ!」

「本当ですか!!」 

いろいろな意味を含んだ驚きの言葉だった..

その現場にいなかった私は、あとでこの展開を知ることになったのです。

もう一度お願いに

佐藤学長からOKを頂いたものの、
1万人イベントを具体的にどうすればいいのか?

その受講生は、正月中考え、ひらめいたのが
「オンラインを使用することで、1万人はできる!」

早速、会場1000人、オンライン9000人を可能にする日程と場所の確保ということで都内の会場総当たりの上、2024年11月30日東京国際フォーラムで仮押さえが完了!

その上で、すかさず佐藤学長に報告と再度のお願いに。

受講生:「会場と日時は抑えることはできるのですが、本当にやってもらえますでしょうか?」

学長:「誰が主催するんだい?」「あなたがやるの?」と学長。

受講生:「いいえ、本部スタッフとみんなで一丸となってでないとできません」

学長:「では、みんな集めて聞いてみたら」

受講生:「はい、そうします」

それはできません

かくして本部スタッフに召集がかかり、受講生の提案を聞くことに。

1万人対象の一大イベントですので、学長を交えて発起人を含めたスタッフ数名で打合せを行ったのです。

会場は11月30日に東京国際フォーラムを予約することができるということからスタート。

佐藤学長が「1万人のイベントを行いたいとの声が上がっているけど、実際どう思う?」との問いを投げかけられたのです。

そして、「やった方が良いと思う人?」と聞かれ、見事に全員が手をあげました。

しかしそのあと、「誰が責任者をやったらいいと思う?」と聞かれたのです。

するとみなが口々に「マイクさんしかいないでしょ」といいながら私の顔を伺うのです。

少し苦笑いをしていると学長が、「マイクはどう?」と言われました。

私ははっきりと「それはできません」と言ってしまったのです。

みんな「え~???」という反応です。

この時の疎外感は...半端ないです!

「なんでしないの???」というみんなの心の声がひしひしと伝わってきて、

「え、でもやった方が良いといったじゃない?」と声なき声が聞こえてくるのです..


そこではっきりとその理由を述べさせていただきました。

1万人規模のイベントは生半可な体制ではうまくいかないことは容易に想像できますので、通常業務で手一杯の中、集まってもらって話を聞くだけの講演会だとするとできませんと。

しばし沈黙の中、「ただ、学長が1万人の真我を開発するということでしたら、全力で引き受けさせて頂きます」と勢いよく回答したのです!

すると学長は「そのつもりだよ」とひとこと。

「え! 1万人のイベントというのは、1万人の真我を開発するイベントということだったの?」

「そうですか!かしこまりました。」

「学長が1万人の真我開発を実現して頂けるのでしたら、全面的にリーダーとして協力させて頂きます!」と声高だかに言うのが精いっぱいだったのです。

その場にいる面々からの拍手と同時に、「これはとんでもないことになるぞ!」と感じたのでした。

もちろん良い意味で...

そこで佐藤学長に質問。

「学長、どうやって1万人の真我を開発するんでしょうか?」

「それはわからん」

「わからないんですか?」

「それまでに出てくるから大丈夫」

この記念すべき開催決定の会議日は、2024年1月19日のこと。

それから話はとんとん拍子に進み、本当に会場に予約を入れて決定したのです!

それが、2024年11月30日土曜日 12時~15時、東京国際フォーラムB7室です。

この日を境に、佐藤学長のスイッチが目いっぱい入ったのです。

点と線がつながった!

20年前から佐藤康行が見てきた光景

いよいよ一気に開花

「1万人の真我を同時に開発する一大イベントにより、愛の大霊団が人類を救う、すると地球の意識が上昇し、常識が変わる」

20数年前から、佐藤康行が幾度となく見てきた光景が見事にここに集約し、いよいよ一気に開花する時が来た!のです。

「人類を、地球を、世界を救うために」佐藤学長に縁のあったあなた

みんなで一緒にこの偉業を達成しませんか?

ひとりでも多くに方に、

佐藤康行を知ってもらいたい、

「美点発見」を知ってもらいたい、

1万人の大イベントに参加してもらいたい、

人類のためにお役に立ちたい...

そのためには、1万人大イベントの先駆けとして、ひとりでも多くの方にまずは『しんどい月曜の朝がラクになる本』を手にとってもらう。

そして「美点発見」を実践し人生に奇跡を起こしてもらい、その巻末から1万人の大イベントの情報も受け取って頂けるように展開すること。

つまりこの本を自分の周りの人へお薦めすることで、佐藤学長に縁を持って頂いて、1万人の大イベントへ参加頂ける流れを作ることができます。

そのために私たちにできる具体的な方法はないものか?

検討の結果、書店のランキングにも良い影響を与え、書籍の露出が増えると目に止まりやすいことから、書店で購入することが筆頭に上がったのです。

プロの話では、出版社の販促に協力して書籍の認知度を増すためには、まず初速が大事とのこと。

初速とは発売日から2~3週間くらいだそうで、奇遇にも発売日の2月23日から2週間目の3月7日は、「佐藤学長の誕生日」なのです。

そこで!

みんなでこの2週間以内に2冊ずつ購入し、佐藤学長へ「初速による販売実績の協力」をお誕生日プレゼントするのはどうでしょう?

ご自分の1冊と、身内友人知人への1冊とで2冊。

また、数冊購入して母校へプレゼントする案はいかがでしょう?

先のクラウドファンディングでは、全国16,000校へこの美点発見をお伝えする活動を開始しました。

その流れで小学校、中学校、高校など母校へ出向き、先生に「美点発見」をお伝えすることができます。

1万人の大イベントへの参加、書籍の販促の協力などは一気通貫した「自分のためが、身内のため、学長のため、社会のため、人類のため」の活動です。

「誰のためであっても他のすべてのためになっている」という究極のギブ=テイクなのです。

『しんどい月曜の朝がラクになる本』でミリオンセラーに向かいながら「1万人大イベント」で地球を救うことを目指してばく進していきませんか?

私たちが参加しながらそのステージを作っていくのです。

私たちが実践をしながらのプロジェクトですので、佐藤学長も本気です。

ゆえに一世一代の大勝負に出たわけです。

佐藤学長が1万人の真我を同時に開くと、その瞬間に1万人の真我のエネルギーが、地球上のすべてに行き渡たる。

すると戦争が突然終わったり、人間が解決できない問題が不思議と解決することが可能になるのです。

佐藤学長が一世一代の大勝負に出られたので、同志の我々も背水の陣で臨みましょう。

是非一緒にやりましょう!

あなたの参加をお待ちしています!


「1万人一大イベント」プロジェクトリーダー

マイク岡本

登録するだけでも奇跡が起きる

「サポーターチーム」

登録者募集

学長の直接指導を受けながら、人のお役に立てる一生に一度のチャンスです。

家族を救える、親を救える、伴侶を救える、子供を救える、人類を救うことができるサポーターチーム。

「私がやらなきゃ、誰がやる!?」

他人の悟りの協力こそ、真我の実践の究極形です。

一緒にやりませんか?

この活動に賛同し「サポーターチーム」に登録希望者の方は、
以下のリンクからご登録ください。

是非、一緒に「1万人大イベント」を成功させましょう!

1万人の一大イベントにまつわる秘話

「マイクとまりこのぶっちゃけトーク」

上部へスクロール